繰り返し襲って来るような大きな地震の揺れにも耐え得る安心の家づくりを実現するために、
弊社では耐震+制震の設計・施工で【地震に強い安心の家づくり】に努めています。
パネルを軸組(梁材と柱)に嵌め込み施工する前に、
地震の揺れのエネルギーを【熱】にかえてしまう、
【制震テープ】を施します。
高耐震パネル+制震テープで、 【繰り返しの大きな地震】にも耐えうる、
高耐久な住宅が生まれます!
お客様に末永く快適で、
安心して暮らして頂ける【いい家】づくりに努めていきます。
繰り返し襲って来るような大きな地震の揺れにも耐え得る安心の家づくりを実現するために、
弊社では耐震+制震の設計・施工で【地震に強い安心の家づくり】に努めています。
パネルを軸組(梁材と柱)に嵌め込み施工する前に、
地震の揺れのエネルギーを【熱】にかえてしまう、
【制震テープ】を施します。
高耐震パネル+制震テープで、 【繰り返しの大きな地震】にも耐えうる、
高耐久な住宅が生まれます!
お客様に末永く快適で、
安心して暮らして頂ける【いい家】づくりに努めていきます。
月刊スマートハウスさんから先日インタビューを受け、
その時の記事が「NO27」号に掲載されていましたのでご報告させて頂きます。
【HEAT20・G2仕様】で更に【IOT設備】も導入して頂きました、
静岡市清水区のK様邸の設計・施工への取り組み状況など、
弊社の家づくりについてお話させて頂きました。
これからも先進の家づくりを学び、お客様に快適で安心して暮らして頂ける家づくりに努めていきます。
静岡市駿河区にありますT様邸新築工事現場です。
画像は、軽量で耐久性の高い、金属葺きされた屋根面に、
【太陽光発電】のパネルを取り付け施工している状況写真です。
K様邸は、自然の恵みである、
【太陽光】を十分活用できる条件(方位や近隣建物等々の状況)が整っていますから、
効率よく暮らしに必要なエネルギーを生み出してくれることかと思います。
更には、HEAT20・G2の省エネ住宅の性能値を十分に発揮できる
断熱・気密性能がありますから、消費するエネルギーを抑える効果も相まって、末永く快適な暮らしをお送りして頂けることかと思います。
自然の恵み(太陽光)を十分に生かし、地球環境にやさしく、
そしてお財布にもやさしい家づくりに努めていきます。
建築物省エネ法が改正され、
住宅の省エネ性能に関する. 説明の義務制度が始まることとなりました。
(国土交通省)
家づくりにとって大切なチェック項目は、外観・内観のデザイン等々だけでなく、
【住宅の省エネ性能】というものも今まで以上により意識し、
優れた省エネ住宅として行かなくてはなりません。
そのためにも、設計の段階でお客様に、
【住宅の省エネ性能】を分かり易く説明しなくていけません。
国土交通省からこの件について分かり易く説明されたものがありますので、
添付させて頂きました。(性能の説明の義務化)
弊社では、既にHEAT20 G2の家づくりを標準仕様としてしていますが、
今後も、より住宅の省エネ性能の高い家づくりに努めていきます。
命に危険を及ぼすような大きな揺れの地震は、たった一度ではなく、
何度も襲ってきます。(熊本地震などがその例です。)
弊社では、
【繰り返しの大きな地震の揺れ】も耐え得る家づくりに取り組んでいます。
構造力学的にバランスの良い設計に心掛け、
強靭なモノコック構造の軸組を作り上げ、
その軸組に、【高耐震&制震】に優れた高性能パネルを施工し、
【耐震等級3+制震】の強靭で柔軟な構造体を作り上げていきます。
そして、建物の上部となる屋根部は、
地震時に大きな力が加わりますから、
【屋根部の軽量化】に努め、地震時に受ける揺れ幅を抑える努力をしています。
そこに住まわれるご家族に、末永く安心して暮らして頂きたい。
そんな願いを込めて、
常に【地震に強い家づくり】に取り組んでいます。
上の画像は、【TERADAの家づくり】を簡単な図で表したものです。
【断熱性】 【気密性】 【パッシブ設計】 【耐震・制震】
そして、【長寿命 長期保証】 この五つの項目について、高い性能、高い設計力、長期保証で、 ずっと快適にお過ごし頂ける【長寿の家づくり】に努めています。
本日のブログでは、【長寿命 長期保証】についてお話させて頂きます。
先ずは、 暑い夏そして寒い冬も快適にお過ごし頂くための【高い断熱性能】が 長期に渡って確保できる高性能な断熱パネルを施工し、 【高断熱・高気密】な家づくりを実現しています。
そして、住設機器に至っても、弊社では【10年保証】を基本として、
ずっと快適にずっと安心して暮らして頂ける、
【長寿の家づくり】をおススメさせて頂きます。
家をつくるにあって、
もっとも大切なことは、 大きな地震等の揺れに耐え、
【家族の命】をしっかりと守ることの出来る 安心の家づくりでなくてはなりません。
丈夫な基礎造りは勿論ですが、
構造力学的にバランスの良い【モノコック】な軸を組み、
高耐震パネルによって、【耐震等級3+制震】の強靭な家を造り上げていきます。
大きな地震は、熊本地震ように、震度7級の揺れが何度も襲ってきます。
そのためにも、【高耐震】と言うだけでなく、
【制震】の設計施工も非常に重要です。
高断熱・高気密で、 温熱環境的にも非常に優れた家の性能を発揮することも勿論ですが、
家族の命をしっかりと守ることの出来る、安心の家づくりに取り組んでいます。
ずっと快適に、安心して暮らして頂ける、
【TERADAの家づくり】に努めていきます。
画像は、先日お引渡しさせて頂きました、
静岡市駿河区のM様邸のリビング部を撮影したものです。
南側の窓は、【冬の日差し】を取り込みやすくするために、
Low-E硝子も【高断熱】タイプとしています。
【高遮熱・高断熱のLow-E硝子】よりも、
太陽の光を取り込みやすくするためです。
弊社では現在、全国でもトップクラスとなるHEAT20G2Ua=0.46以下を標準仕様としています。
(2階建て場合Ua=0.40 平屋建ての場合Ua=0.33が平均 2019年実績)
ランニングコストも抑えられ、 長期優良住宅の断熱性能と比べても約半分のエネルギーでまかなえます。
TERADAの家はデザインや豪華な設備など単にお客様の目を引くものだけが整った住宅ではありません。
静岡の地元工務店だからできる本当の家つくりを目指し、 一棟一棟太陽光や風の流れなど、その土地にあった住宅を設計し、 住宅性能だけに頼らない住宅づくりに努めていきます。
『いよいよ 今年もあと残すところ 本日限りとなりました!』
新年を迎える準備はお済みでしょうか・・・?
暮の大掃除、そして年賀状、おせち料理の準備などなど・・・・忙しさのピークは越えましたでしょうか!?・・・私は、まだまだこれからです(汗!)
『えっ!皆様も これからですか!』(笑)
(・・・そんな大変お忙しい中、誠に勝手ながら年末年始休業のお知らせです。)
今年も(株)寺田工務店・家づくりスタッフは皆様方より格別なお引き立てを賜り感謝の気持ちで一杯です、厚く御礼申し上げます。
誠に勝手ながら、年末年始の休業を下記の日程で実施させて頂きます。ご迷惑をお掛けいたしますが、何卒ご了承くださいますようお願いいたします。
2020年12月29日~2021年1月5日まで
『仕事初めは 1月6日(水)からとなります 来年も宜しくお願いいたします。』
静岡市駿河区にありますM様邸現場からお伝えさせて頂きます。
只今、竣工写真撮影及び、
【完全予約制】にて【完成見学会】を行わせて頂いております。
M様邸は、HEAT20 G2仕様のとても快適な家づくりとなっています。
その他にも見どころ満載!
例えば・・・。【小屋裏スペース】もその一つです。
天井高1.4m以下と言う建築法規的な基準が設けられた空間ですが、
ハンモックに揺られ、寛ぎながらのんびりと本を読んでみる・・・。
そんな暮らしもなかなかいいものですよね。
はい。そんな素敵な空間も、
【完全予約制の見学会】にてご体感頂けましたら幸いです。
静岡市駿河区にありますT様邸新築工事現場からお伝えさせて頂きます。
本日、【気密測定】を実施いたしました。
T様邸は、これからの日本の住宅が目指す、
HEAT20 G2グレードの高い断熱性を有する高性能な住宅ですが、
高断熱というだけでなく、【高気密】であることも特徴です。
どんなに優れた断熱性を有する住宅であっても、
気密がしっかりと保たれた住宅でなけらば、
質の高い換気は行いませんし、当然のことながら快適な暮らしを楽しんで頂けることは出来ません。
【高断熱・高気密】二つの高い性能をもって、
温熱環境の高い住宅を作り上げていきます。
今回の気密測定結果も、
弊社の気密性能基準を遥かに上回る高気密値の結果でありました。
エネルギー消費が極めて少なく、
それでいて末永く居心地の良い快適な暮らしを楽しんで頂ける
【いい家づくり】に努めていきます。