階段箪笥と言うのか箱箪笥と言うのか・・・?
正式な名前は知りませんが、階段状になった昔の家具に心惹かれてしまいます。
最近では、現代風にアレンジした商品が市場に出回っていますが、 そんなものには一切興味がなく、 何代も受け継がて来たような歴史ある家具に魅了されてしまいます。
みて下さい、この小さな一つひとつのキズを・・・。
障子越しの柔らかな明りに映し出されて輝いて見えて来るから不思議です。
この投稿は 2016 年 4 月 3 日 日曜日 9:14 AM に 日常(暮らし) カテゴリーに公開されました。 この投稿へのコメントは RSS 2.0 フィードで購読することができます。 このページの一番下でコメントを残すことができます。トラックバック / ピンバックは現在受け付けていません。
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