屋根部分の断熱状況が暮らしの快適さを左右します

2016 年 3 月 7 日 月曜日 投稿者:terada

小屋部の断熱

静岡市葵区にありますS様邸現場は、
地震に強い、高い耐震性(等級3制振ダンパー施工により、
末永く安心して暮らして頂ける家づくりとなっています。

それだけでなく、屋根(小屋部分)部分の断熱施工にも拘りをもって
誠実な仕事に心がけています。

真夏の太陽の熱さは、
屋根面を70以上にも達するような過酷な暑さとなります。

そんな暑さから室内の温熱環境をしっかりと守るためにも、
高い性能の断熱材で気密性よく施工していくことが大前提となります。

屋根面の断熱  ダントツルーフ

特に、屋根形状を利用したロフト空間や、小屋の三角部分の空間を利用した収納室などは、優れた断熱性にて、しっかりと施工することが重要となります。

そんな、優れた断熱施工等々の施工状況も、
3月12・13日の『知って得する見学会』で是非ご体感下さい。


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