半導体不足がニュースになってだいぶ経ちますが…
まだまだ影響があるようです。
小さな基盤の半導体不足で給湯器だったり インターホンだったり
いろいろな製品の納期が不安定な状態です。
我慢できる製品ならいいのですが、トイレや給湯器 コンロなど1時間でも無いと困るものは早めに修理 交換しておきましょう。
投稿者 仕事第一
半導体不足がニュースになってだいぶ経ちますが…
まだまだ影響があるようです。
小さな基盤の半導体不足で給湯器だったり インターホンだったり
いろいろな製品の納期が不安定な状態です。
我慢できる製品ならいいのですが、トイレや給湯器 コンロなど1時間でも無いと困るものは早めに修理 交換しておきましょう。
投稿者 仕事第一
屋根カバー(LIXIL Tルーフ)工法 静岡市駿河区
お施主様が最後のリフォームとして屋根改修工事の依頼があり、
とにかく耐久性のあるとの希望にTルーフ工法での施工となりました。
破風も塗り直しも可能でしたが耐久性を重視してあわせてカバー工法とし
既設屋根に改質アスファルトを敷設し 屋根材をビスでしっかりと固定していきます。
屋根デザインはヴェルウッドにて施工中
LIXIL Tルーフ工法
ガルバリウム鋼板に天然石のチップを表層部にコーティングした、天然石付き鋼板屋根材です。
一般的な陶器瓦の約7分の1、化粧スレートの約3分の1程度とカバー工法しても屋根の負担が少ない利点があります。
投稿者 仕事第一
V2H設置しました。
「Vehicle to Home」の略で電気自動車を充電するだけではなく、電気自動車の貯めた電気をご家庭で使用する仕組み
災害などの蓄電池設備としても期待されています。
弊社でも今回初設置なので、これから楽しみです。
投稿者 仕事第一
アルミのフェンスはノーメンテですが
木製の塀はどうしても、腐食してしまう箇所がでてしまいますが、いいところはいつでも補修可能なところです。
解体して 補修をすれば元通りにになります。
投稿者 仕事第一
明日はN様邸の建て方工事
建て方工事当日までにはいろいろな材料、道具などの準備があるのですが、
まずは作業の主役である大工さんのヘルメットをキレイにして装着してもらおうと人数分を洗浄しました。
これで気持ちよく建て方も進みそうです。
投稿者仕事第一(明日までに乾かさないと…)
既設基礎補強 アラミド繊維
防弾チョッキなどにも使用される繊維シートとエポキシ樹脂との組み合わせで基礎を補強していきます。
手に取って触っても 厚手の布の様です。
下地処理 エポキシ樹脂下塗り 繊維シート貼 エポキシ樹脂上塗りと工程を経て補強していきます。
投稿者 仕事第一
屋根の塗装工事 まずは水洗いから
長年の風雨を耐えてきたのか屋根にはコケや土ホコリがびっしりとこびりついています。
屋根塗装前に密着を良くするために水洗いしてから作業します。
あまり放置してしまうと基材を痛めてしまう為、早めの施工がおススメです。
順調かと思われましたが、風向きが悪い為近隣の皆様にご迷惑が万一にもあると困るので本日はこれで中止します。
残念ですが、洗濯物に飛んでは一大事ですから…
投稿者 仕事第一
耐震+大型リフォームスタートしました。
解体工事もほぼ終わりスケルトン状態(骨組み)になりました。
これから詳細に各部をチェックしていきます。
壁 床 天井の断熱材も以前はなにもありませんでした。
いい家づくりを目指して参ります。
投稿者 仕事第一
制震テープとは厚さ1mmの粘弾性体テープです。高層ビル用の制震装置に用いられる粘弾性(ブチルゴム系)を、制震住宅用として、両面テープ状に加工したものです。
通常の粘着テープの2倍以上の粘着力を持ち、高い耐久性を備えています。
軸材と面材の間に緩衝材として制震テープを挟み込んで地震エネルギーを吸収し、地震に対して建物全体が粘り強くなることで、制震住宅となります。
命しっかりと守り安心して暮らす事の出来る高耐震な家つくりに徹しよう!
投稿者 仕事第一
明日は大安吉日 上棟です。
ウッドショックの為上棟日がズレてしまいました。
なかなか思うようにはいきませんですね。
本日は雨降りですが、明日晴れれば、問題ありません。
安全第一で作業していきます。
投稿者 仕事第一
弊社では気密検査は全棟実施しております。
サッシの箇所数や窓の形状などいろいろ条件が毎回違いますが、
隙間を少しでも少なくしたい気持ち!はいつも一緒です。
今回は大きな掃出し窓が4つもあるのですが、
LIXILの樹脂サッシEWの採用で好記録狙いでいきます。
今回も満足のいく数値がでました。
あったかい家になりますように頑張っていきます。
投稿者 仕事第一
大黒柱の仕上げ
一応製品として仕上がっているようですが、よく見ると機械で仕上げた場合はマットな感じに仕上がるのですが
鉋(カンナ)で仕上げると磨き上げた様な艶がでます。
最近は大黒柱ある家も少なくなってきましたが、これからも鉋で仕上げていきます。
投稿者 仕事第一
雨漏りの補修はその位置を確認することがとても大切です。
1つの原因もあれば 複合的な要素もあります。
写真は既設のベランダに水を溜めてベランダ防水の不具合があるかどうかを調査中です。
該当箇所を慎重に調査散水して漏れてこない場合は台風などを想定して徐々に大胆に範囲を広げて散水していきます。
今回はどうも 笠木が原因の様ですが、後日の笠木補修時にまたしっかり調査していきます。
投稿者 仕事第一
こんな素敵なトイレがあったら、何度も入りたくなりますね。
普通のトイレを改修して
しっかりと架台を取付ます。
便器部分が浮いていてお掃除も雰囲気もばっちりです。
(入室すると自動でやわらかフロアライトが点灯、退室すると自動で消灯します。)
(便器が浮いているから床面全体がフラットで、サッとひとふき。お掃除がカンタンです。)
もうお店のようですね…欠点はトイレ時間が長くなってしまうことでしょうか
投稿者 仕事第一 (台風のコースが心配です。)
ピュアパイル工法
杭状地盤補強工法 セメントミルクを地中でそのまま杭状 (ピュアパイル工法は土が混入しない)に固化して地盤を改良する工法です。
このドリル先端部から引き抜きながらセメントミルクを杭状にしていきます。
引き抜きにあわせて、にゅるっと柔らかい粘土層が一部地表に出てきました。
今回は1本あたり深さ4.5m 全部で28本を施工しました。
高耐震な家づくりには地盤+基礎+躯体がしっかりしなければなりません!
今週末は鉄筋配筋工事です。
丈夫な家づくりを目指してまいります。
投稿者 仕事第一
3年ごとの1級建築士定期講習
本日9:00~17:30頃までみっちりと講習を受けて参りました。
講習の内容は『建築基準法の一部を改正する法律』や省エネや地盤 ストック住宅関連と
多岐にわたって講義がありました。
当然、居眠りなんてしている人はありません。
しっかり、バージョンアップしてきたいと思います。
投稿者 仕事第一
子供さんが部活での思いをぶつけてしまったら、
建具が負けてしまったようです。
築年数が経っているとなかなか扉だけの新品交換ができません。
今回は建具屋さんに修理を依頼して中央部のパネルを撤去して化粧パネルを張替ました。
皆さんもきっと同じような思いでがあると思います。
自分もプロレスごっこやその他いろいろでいろんな所に穴をあけたものです。
そんな自分も修理する方になりました。
ご相談ください。
投稿者 仕事第一
夏季のお休みの間はずっと長雨でした。
もう少しでお引渡しのゼロエネ&G2仕様の静岡市駿河区A様邸
AM 8:43 小雨降る中、ふと発電モニターをみると1.3kW発電していました。
天気が良ければパワコン容量いっぱいまで軽々と発電していますが、この雨でも1.0~KW程度発電しています。
容量が大きめのパネルが功を奏した結果と思っております。
投稿者 仕事第一
静岡市駿河区の現場において、地盤調査作業【スウェーデン式サウンディング試験】を行ないました。
建物の基礎設計参考及び基礎工法選定参考のためです。また地盤の状態(地耐力・地質・水位等々)によって施さなければならない地盤補強工事も選定の大事な調査です。
写真がスクリューポイントというキリ状のものを、地面にねじ込むのに何回転したかを測定する機械で僅かな振動や音などからも地質を記録していきます。
今回の調査深さは9m~14mと砂混じり粘土層といったところでした。(前回は砂礫で1mも入るかどうかでした)
200mも場所を移せば、地盤も変わってきてしまい、決して欠かすことのできない調査です。
どんなに丈夫な構造の家を造ってみてもそれをしっかりと支えてくれる地盤でなければならないのです。
安心して暮らすことの出来る高耐震な家づくりに徹してまいります。
投稿者 仕事第一
プロジェクター天井下地補強
お施主様のご希望でプロジェクターとスピーカー補強しました。
下地は厚く、取付範囲も大きめにしています。
お施主様の夢をかなえる 家づくりを目指してまいります。
投稿者 仕事第一
G2家づくり 樹脂サッシ エルスターX
開口部(サッシ)は外部から熱の影響を受けます。
熱貫流率(ねつかんりゅうりつ)とは、熱移動が生じる時に熱の伝えやすさを表す数値で数値が少ないほど
断熱性能が
昔の単板アルミサッシは6.5W/(m2・K)クラス
最近のペアガラスの場合は3.49~2.33W/(m2・K)
今回の樹脂サッシエルスターXは
枠部分の収め方(溶着)も枠の厚みも想像よりしっかりしています。
もちろん、サッシの性能を余すところなく発揮する為には取付方も万全を期して コーキングやサッシ廻りのウレタン処理までバッチリと対策しています。
熱貫流率はアルゴンガスが入ってのトリプルガラス仕様で
熱貫流率は0.86W/(m2・K)と文字通り桁が違います。
サッシってトイレなどの器具と違って一度取り付けると、簡単には替えられないんですよね。
大きな窓や日差しの強い窓にはリフォーム工事でもおススメです。
投稿者 仕事第一
本日は気密検査実施の島田市K様邸
今回は平屋形状の為表面積の多いので、いつもより緊張します。
弊社では気密検査は私がすべて立会して全棟実施しております。
サッシの箇所数や窓の形状などいろいろ条件が毎回違いますが、
今回はなんと樹脂サッシ(エルスターS)でFIXサッシも多数
これでは言い訳ができませんね…緊張します。💦
掃出し窓しか開口出来る窓が無い為、今回はコンパネに測定用小窓をつけてトライしました。
今回も満足のいく数値がでました。
快適な家になりますようにこの後も頑張っていきます。
投稿者 仕事第一
LIXIL コンパクトドアソフトモーション取付
油圧作動のドアチェックも随分とコンパクトです。
ドアが閉まる時だけブレーキが作動する為 室内ドアにはとってもいい感じです。
投稿者 仕事第一
毎日毎日天気予報を眺めて 本日上棟しました。
島田市のK様邸
100mmの小屋断熱パネルを施工しながらも
天気が悪くならないか、心配です。
休憩時間もそこそこに全力で屋根下地に向かって作業していきます。
なんとか屋根フェルト、外壁部分の養生シートまで作業できました。
梅雨明けまでもう少し!
投稿者 仕事第一
小屋裏換気設計
風圧力や温度差による小屋裏換気などいろいろな特徴はありますが、換気量の確認が重要です。
夏場の小屋裏の温度は60度以上にもなり、夜など温度が低下すると、空気中に含まれる水分が放出されて木材などにカビが生じたりします。
屋根の形状などで 軒先換気や棟換気など色々な組み合わせや計算方法があります。
屋根の形状や防火地域などにあわせて適切な換気を選びましょう。
建築実例はこちら https://www.teradanet.com/sekou_you.html
TERADAの家づくりはこちら https://www.teradanet.com/design.html
投稿者 仕事第一
梅雨の建て方に向け 天気予報を見るのが仕事になっております。
いくら見ても、ころころ変わる天気予報に一喜一憂ばかりもしていられません。
明日から本格的に、いろんな材料は搬入されるk様邸。
少しでも材料を汚さない様にと…
大きくブルーシートを敷きました。
プレカット材も到着しました。
これで一安心です。
投稿者 仕事第一
ドアクローザは、開いたドアを安全な速度でスムーズに確実に、そして静かに閉める装置です。
コンシールド ドアクローザは、本体がドアまたは上枠の中に格納されていて見た目がスッキリしています。
しかし、10年以上経って部品交換するころには、生産中止などで代替品など探すのに苦労します。
室内ドアが最近最後まで閉まらなくなったなどありましたら、ご相談ください。
投稿者 仕事第一
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板金サイディングのクリアフレーム工法
現在、外壁工事中の静岡市駿河区のA様
外壁選びの中に、板金サイディングは窓廻りの役物がスッキリしないので…とお施主様より相談がありました。
窓廻りの役物とは…
窓の廻りに枠が出来てしまいます。
悩んだ結果、LIXILから今年発表したクリアフレーム工法なるものがあるとの事!
早速、施主様とお打合せをして、採用となりました。
これからコーキングですが、仕上がりが楽しみです。
パネル切断面や材長の精度など施工は大変そうですが、
モダンやシンプルな外観によく合うと思います。
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投稿者 仕事第一
長期優良住宅の基礎コンクリート打設
天気の良い日に打設することができました。
20㎥以上 (約お風呂100杯分以上)を2台の生コン車で約90分で打設完了しました。
何事も基礎が一番大事ですね!
投稿者 仕事第一
家を長持ちさせるためには高耐久素材を使ったりしますが
やはり一番は 早めの点検をして補修をしていくのが肝心です。
そして長期にわたって計画的な修繕計画を立てて補修していきましょう。
そう… 虫歯にならない為のケアの様に 結局一番お金がかかりません。
検査内容は経年によって内部 外部をしっかり確認してまいります。
この所、3ヵ月 6ヵ月 1年 5年 10年点検と大忙しです。
早期点検で長持ちさせましょう。
投稿者 仕事第一