今日は、親父の誕生日。
生きていたら、数えで90歳でした。
懐かしくなって、古いアルバムを引っ張り出してみていました。
親父のラビットスクーターも懐かしかったけれども・・・。
名入りの『護美箱』(ごみばこ)もとても懐かしく感じました。
あの当時は、小さな子供だったから気が付きませんでしたが、
ごみ箱は、ゴミを捨てるための箱ではなくて、 「美しさを護る」箱だったのですね・・・。
昭和の産物・・・「護美箱」 いいじゃありませんか。
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