ゴミに対する意識が変わりました 昭和の産物「護美箱」

2019 年 2 月 11 日 月曜日 投稿者:terada

今日は、親父の誕生日。

生きていたら、数えで90歳でした。

懐かしくなって、古いアルバムを引っ張り出してみていました。

親父のラビットスクーターも懐かしかったけれども・・・。

名入りの『護美箱』(ごみばこ)もとても懐かしく感じました。

あの当時は、小さな子供だったから気が付きませんでしたが、

ごみ箱は、ゴミを捨てるための箱ではなくて、
「美しさを護る」箱だったのですね・・・。

昭和の産物・・・「護美箱」  いいじゃありませんか。


コメントをどうぞ

スパム対策のためお手数ですが下の計算の答えを半角数字で入力してください。 (必須) *